セカンドハウスを賃貸で手に入れる
メリットとデメリット。

別荘は、購入しなければいけないものではありません。賃貸という選択肢もあります。人気のリゾート地に、大きな投資なく固定資産税も取得税も払わずに自宅を持てるのは賃貸ならでは。そのメリットとデメリットについてお話しします。

賃貸での別荘暮らし。メリットとデメリットは?

  • メリットは、少ない初期投資で自由な暮らし

    賃貸暮らしには、固定資産税や取得税がかからないメリットがありますが、それは微々たるもの。最大の利点は、初期投資が少ないことです。一軒家の別荘でも、契約時に必要なのは一ヶ月~二ヶ月分の家賃程度。週末しか行かないとしても、購入よりずっとコストは低く抑えられます。
    いつでも誰にも気兼ねせず出かけられる家があると、所有しているのとほとんど変わらない暮らしができます。例えば、家庭菜園を作ったり、ヨットや登山など大きな趣味の道具も置きっぱなしにしておけるなど。自由に楽しむことができます。

  • デメリットは、管理の大変さ

    これは、別荘を購入する場合のデメリットと同じです。ご自身で管理するのは大変です。着いたらまず掃除。空気を入れ替えて寝具に風を通す。これは必須です。毎週末行くことができる人でも、その曜日にゴミの収集があるとは限りません。そうなると、ゴミは持ち帰る必要があります。管理会社に頼む場合も、基本料金内では建物の外の管理(パトロール、除草、除雪、落ち葉掃除、フロント業務)くらいしかしてもらえません。家の内部を綺麗に保つなら、オプションとなります。

  • 将来的に住み替えを考える人に向いている

    今はリゾート地で別荘暮らしをしているが、最後の家として住むのは別の静かな場所にしたい、退職後に別の仕事を始めたい、子どもと同居の可能性があるといった方におすすめ。すぐに引き払えるのは賃貸の良さですね。

賃貸ですと、資産にならないというデメリットもあります。ただ、購入した別荘でも過度な期待はできないのが現実です。別荘は資産価値が下がることがあっても、上がることはあまりありません。売却時に、なかなか売れずに困るというのはよくある話です。少子化に伴う人口減で、家余りの流れはますます加速しています。そういう意味で、賃貸別荘はリスクなく自由な別荘ステイも楽しめる方法かもしれません。

スタッフコメント

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