軽井沢に別荘を持てばこんなことが出来る!
軽井沢の魅力と軽井沢に別荘を持つメリット

言わずと知れた日本有数の別荘地、軽井沢。北陸新幹線の開通でアクセスも一段と良くなり、東京から一時間もあれば澄み切った高原の空気に出会えます。「軽井沢の別荘」というのはもはや1つのステイタスでもありますね。

軽井沢の魅力

  • 歴史を感じる旧軽井沢エリア

    別荘地発祥の地として120年の歴史を持ち、旧軽井沢礼拝堂など多くの教会や万平ホテルなどの由緒ある建物が点在しています。新旧の人気店が軒を連ねる軽井沢銀座もあります。まさに顔的存在の最高級別荘地。

  • 大型ショッピングモールも充実

    軽井沢駅からほど近い大型ショッピングモール「軽井沢プリンスショッピングプラザ」は、広大な敷地に多数の飲食店や芝生のドッグランなどもあり、一日楽しめるレジャー施設。滞在中一度は立ち寄りたいスポットです。

  • 何度も足を運びたくなる自然

    白糸の滝、雲場池、御膳水など、森と水が融合する癒しのスポットが沢山あり、自然散策には困りません。あまりに有名すぎて観光客向けの場所と思われるかもしれませんが、軽井沢通の方でも何度も足を運ばれるそうです。

別荘ステイならではの、軽井沢の愉しみとは

  • 憧れの別荘地、洗練された軽井沢。何と言っても軽井沢には「ブランド」があります。
    都会の喧騒から離れ、自然に囲まれながらも、本物のリッチライフを体験できます。
    スポーツやショッピングを楽しみつつ、友人や家族も招いてみんなでお食事。
    夏の暑さから逃れ、軽井沢の別荘地で過ごす贅沢な時間には、まさにこれこそが別荘ライフといった風情があります。

  • 日帰り旅行や一泊旅行では味わえない軽井沢があります。軽井沢には知る人ぞ知るおいしいパン屋さんが街中にたくさんあって、早朝から焼きたてのパンを食べることができます。水のおいしい軽井沢はそばも有名。ガイドブックに載っていない古くからある隠れた名店も、実はとても多いのです。温泉も魅力のひとつ。

軽井沢の特徴

別荘地の代名詞的存在である軽井沢。多くの方を虜にする理由は、都心から近いというだけではありません。澄み渡る高原の空気、洗練された美しい町並みは、普段の自分のまま過ごさせてくれるのです。何度来ても発見がある軽井沢の魅力をご紹介します。


関東屈指の高級別荘地、軽井沢の精神

軽井沢の魅力は大自然だけではありません。漂う異国情緒、洗練された町並みは、特別な心地よさを感じさせてくれます。軽井沢が特別なのは、そこに集まる人に共通の自尊心と価値観が存在するからでしょう。振興開発で急速に作られたリゾートタウンには、やはり多様な人が集まります。しかし軽井沢は、アレキサンダー・クロフト・ショー氏ら宣教師たちをパイオニアとして、知識人や政治家、財界人など、少し特別な人たちが自然に集まってできた町です。
ショー氏は単に別荘を建てただけでなく、地元の農家に高地に適した農業を伝え、清らかな環境と風俗を守り、軽井沢を素晴らしい町にしようと呼びかけました。この精神がのちの軽井沢憲章につながり、現在も守られています。例えば、パチンコ店やスナックなどは営業できませんし、深夜営業も条例で禁止されているのでコンビニも23時まで。軽井沢に漂うステイタスは、積み上げられた歴史があってこそなのです。


軽井沢の町の成り立ち

軽井沢の地には有史以前から人が住んでいましたが小さな集落を作っていたに過ぎません。町として発展してきたのは、江戸から地方に伸びる五街道の一つ、中山道が敷かれた江戸時代から。東京日本橋から京都三条大橋に至る中山道は、ずっと山間部を通る上、関西方面に行くには東海道より40キロも大回りです。しかし、東海道は「入鉄砲に出女」の取り締まりが厳しく、台風の季節には通行できない場所もあり、さらには難所である箱根峠があります。そのため、あえて中山道ルートをとる旅人も多かったとか。中山道には東海道よりも宿場町が多く、そのひとつが軽井沢です。
しかし、軽井沢がそのまま現在に続く形で発展したわけではありません。元々軽井沢は高山地帯のため農業は芳しくなく、冷害や浅間山の噴火被害を受ける悲惨な寒村でした。旅人が落とすお金だけが頼りと言っても過言ではありません。それなのに参勤交代がなくなり、明治時代に新たな国道や鉄道が敷かれたため、あっという間に衰退の憂き目に遭ったのです。


《出典:ショーハウス記念館

なぜ軽井沢は別荘地として復活したのか?

軽井沢の別荘第一号を建てたのは、カナダ人の宣教師、アレキサンダー・クロフト・ショー氏です。現在、名所として公開されている「ショーハウス記念館」の主ですね。この方が軽井沢復活の鍵となります。江戸幕府は、ヨーロッパのように苛烈な宗教政策はとっていませんでした。徳川家康や菅原道真といった実在の人物を神として祀ったり神仏習合がその典型で、日本人はとかく神さまについて大らかなところがありますね。ただし、江戸幕府が唯一禁止したのがキリスト教。長らく宣教師は日本での布教ができませんでした。
しかし、明治維新後の宗教改革で信教の自由が政府によって保障されると宣教師たちが続々と日本にやってきます。そのうちの一人がショー氏です。ショー氏は明治19年に軽井沢を訪れた際、故郷の風景に似ていることから軽井沢の地を気に入り、一夏を過ごしました。さらに、明治21年には小さな別荘を建てました。そして、友人の宣教師や知識人に軽井沢を紹介したのです。日本の蒸し暑さにうんざりしていた外国人やその家族たちは喜び、軽井沢に集まり始めます。これが、軽井沢別荘の始まりです。

軽井沢の楽しみ方〜観光スポット編〜

軽井沢の別荘地の観光スポットをご紹介します。


駅から徒歩10分。軽井沢プリンスホテルスキー場

関東でスキー場と言えばもっぱら群馬県が有名で、軽井沢にウィンタースポーツのイメージを持っている方は少ないかもしれませんが、スキーも楽しむことができます。プリンスホテルの運営するこのスキー場は、人工降雪器によってゲレンデが作られています。人工降雪器によるスキー場としては日本最大規模で、5つの初級コース、2つの中級コース、3つの上級コースを楽しむことができます。
人工降雪器のため、シーズンは長く、11月から4月まで滑走可能。雪質は安定していますし、軽井沢は冬期の晴天率が高いので非常に快適。家族連れにおすすめです。また、何と言っても良いのが、軽井沢駅から徒歩10分というアクセスの良さ。ショッピングモールも併設されているので、滑らない方も楽しむことができます。


《出典:大城レース

別荘族御用達のうっとりする美しさ
「大城レース」

日傘とレースの専門店、大城レースは軽井沢駅から徒歩25分の場所。大正7年の創業以来、別荘族御用達のお店として軽井沢で愛されてきました。ハンカチ、テーブルクロスなど、繊細なレース小物はまさに糸の宝石。見ているだけでも楽しめる芸術品です。普段メルヘンチックなもの、乙女チックなものに興味がない方も、本物のレースの美しさを見れば思わず欲しくなってしまうでしょう。
大判のテーブルクロスなど高価なものから、コースターやハンカチのようなお手頃な価格のものまで揃います。エレガントな女性へのお土産にいかがでしょうか。

軽井沢の楽しみ方〜グルメ編〜

軽井沢の別荘地のグルメをご紹介します。


《出典:フランスベーカリー軽井沢

ジョン・レノンも通った、
「フランスベーカリー」のパン

昭和26年創業、旧軽井沢銀座にお店をかまえる歴史あるパン屋さんです。現在作られているパンも、創業当時からほとんどレシピを変えず、同じ味を守り抜いているのだとか。看板商品はフランスパン。熱狂的なファンも多く、香ばしい小麦の香りが漂います。このフランスパンは、ジョン・レノンも度々買いに来たそうです。パイ、クッキー、メレンゲ菓子などおやつになる商品も多く、店内で食べることもできるので、散歩の途中に立ち寄るのにぴったり。
昭和初め頃の日本では、まだまだ洋菓子は一般的ではありませんでした。フランスベーカーリーが外国人たちにどれだけ喜ばれ、愛されてきたか想像できますね。


《出典:ミカド珈琲

50年以上愛されてきた、
ミカド珈琲のコーヒーゼリー

昭和23年に東京日本橋に創業した珈琲豆専門店の「ミカド珈琲」は、まろやかなのに酸味も生きた、コーヒー通を唸らせるお店。珈琲がまだ庶民の飲み物ではなかった時代、珈琲が日本茶と同じくらい日本人の生活に溶け込んでいくだろうことを予見し、いち早く日本人の口に合う味作りに取り組んでこられたそうです。軽井沢にお店をかまえたのは、昭和27年のこと。細川護煕前首相、ジョン・レノンも通ったそうです。レギュラーブレンド150gの価格は807円(ネットショップ価格。店頭価格は異なる場合があります)。
開放的な二階テラス席がおすすめ。甘い物がお好きな方は、名物のコーヒーゼリーとモカソフトもどうぞ。コーヒーゼリーはミカド珈琲の発案によるもの。実は日本生まれのデザートなんですよ!


国産肉を使った無添加。
腸詰屋のソーセージ・ハム

《出典:腸詰屋 本社

ドイツ、イタリア、スペインで学んだソーセージ・ハム作りの技術をいかし、国産肉を使って丁寧に仕上げる腸詰屋の加工肉はお土産に非常に喜ばれる一品。昭和50年の創業で、現在軽井沢には3つの店舗があります。本場ドイツのソーセージ屋さんのように、対面販売で丁寧に説明してくれます。お店では試食もできるので、じっくりと好みの味をみつけることができます。
お店の半分はイートインになっており、ドイツビールと共にソーセージやハムを味わうことができます。お腹の好き具合によって調整できるメニューなので、散歩のついでに夕飯前にちょっと一杯…なんて最高ですね!

軽井沢の楽しみ方〜お土産編〜

軽井沢の別荘地のおすすめのお土産をご紹介します。


《出典:軽井沢 沢屋

こだわりの国産果実を使った「沢屋」のジャム

軽井沢のお土産におすすめなのが、旧軽井沢のテニスコート通りにある「沢屋」のジャム。旬の国産果実を使い、無添加で作られるジャムは砂糖が控えめで果実そのものの味わいです。名物は、ルバーブジャム。ルバーブとは、イギリスではポピュラーな酸味の強い野菜で、葉の茎の部分を食べます。これも、宣教師たちが伝えたもの。昭和27年の創業当時、宣教師たちから譲り受けたルバーブを育てて売り始めたのが始まりだそうです。
ジャム作りの体験教室も行われています(要予約・2名以上)。瓶詰めして、名前入りの素敵なラベルを付けてもらえるので、軽井沢での思い出作りになりますよ。


《出典:腸詰屋 本社 チョコレート事業

ヨーロッパから輸入した高級カカオ。
軽井沢チョコレート館

軽井沢駅から旧軽井沢銀座に向かったところにあるチョコレート専門店。実は、上にご紹介した腸詰屋と同じ会社が運営しているお店です。本場ヨーロッパの食文化を伝えたいというコンセプトは同じ。スイスのチョコレート原料メーカーで指導を受けて、本物の香り高いチョコレートの味と、滑らかな舌触りを追究しています。
チョコレートは一粒から購入できるので、ご予算に合わせて詰めてもらえます。見た目もとってもオシャレで、お土産には最適です。店舗にはイートインもあり、とろけるようなチョコレートデザートを楽しめます。ホットチョコレート、チョコレートババロアが人気商品。

誇り高き軽井沢は、やはり別格。
定住も考えたくなる町です

全国様々な土地に素晴らしい別荘地はありますが、軽井沢はそのなりたちから禁欲的な雰囲気がある町です。現在も軽井沢憲章に「清く美しい」町たらんことが住民たちに受け継がれており、風紀や景観を守るため条例でも制約が色々と設けられています。
それを窮屈ととらえるか心地よいととらえるかは、住む人の気質によるかもしれませんが、貴人たちが好む安寧がここにはあるということです。まずは週末だけのトリップステイ、通い慣れてきたら拠点をもうけてみて下さい。行く度に軽井沢の空気が体に染み付いていきますよ。

軽井沢に別荘を持つ。これは一種のステイタスです。新幹線の開通などでアクセスが良くなった為に開発が進み、旧軽井沢、新軽井沢だけでなく、中軽井沢や北軽井沢なども人気の別荘地となっています。名所名跡を巡ったり、お買い物を楽しんだりするだけではない軽井沢の楽しみ方が別荘ライフでは味わうことができます。避暑のイメージが強い軽井沢ですが、冬はスキー、スノーボードなどのウインターレジャーも楽しめますよ。

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