冬ならではのイベントを堪能できる厳選スポット3選!

冬は雪と氷に覆われるリゾート地ですが、この時期だけにしか体験できない楽しみがたくさんあります。寒さが吹き飛ぶ幻想的なイルミネーション、古来から伝わる伝統行事、身体の芯から温まる温泉を堪能できるスポットをご紹介します。

イルミネーションと伝統行事が楽しめる佐久平

佐久平は長野県佐久市を中心とした盆地周辺の地域をいい、北は浅間山、東は関東山地、西は蓼科山に囲まれた自然豊かなリゾート地として親しまれています。数百年続く伝統的なお祭りや、冬ならではのイルミネーションを楽しむことができるのも、佐久平ならではの特徴です。


春日本郷地区道祖神祭

毎年年明けの正月3日に春日本郷地区で行われる道祖神祭で、市の無形民俗文化財として登録されています。「よーい、よーい」という掛け声とともに、子どもたちの健やかな成長、五穀豊穣、家内安全を願い、ひいち(三角布団)と提灯で船の形に飾られた6基の輿が、陽が沈んだ暗闇の中、猿田彦の幟旗に先導されて地区内を練り歩きます。
春日本郷地区道祖神祭は江戸時代から続いており、200年の歴史を誇ります。ろうそくの灯りがともるちょうちんが凛とした寒さの夜空にぼんやりと揺れ、幻想的で風情があるお祭りです。

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  • 開催日:1月3日

SAKU BLOOMイルミネーション

佐久は全国でもトップクラスの晴天率を誇る、星空がとても美しく輝く地域です。SAKU BLOOMイルミネーションは、佐久の星空を地上に再現しようと毎年開催されている県内でも最大級のイルミネーションイベントです。
特に人気なのが、会場の中央に設置された演出ボタンを押すとスタートするショータイム。身体を包み込むような立体的な音響効果とイルミネーションのコラボは、他のイルミネーションでは味わえない体験ができます。

  • SAKU BLOOMイルミネーションの詳細はこちらから
  • 会場:ミレニアムパーク(佐久平駅となり)

冬の大自然の迫力を感じる足摺岬

太平洋に突き出るよう足摺半島の先端にある足摺岬は、花崗岩で形成された高さ80メートルの高さを誇ります。ここからの景色は絶景で、大自然の迫力を肌で感じることができます。


だるま夕日

だるま夕日は、寒い冬の時期にしか見られない気象現象です。足摺では太陽が水平線に沈むのが見える場所であれば、足摺半島のどこからも見ることができます。だるま夕日が見られる気象条件は限られていて「大気と海水の温度差が大きい」、「快晴」、「海面が穏やか」の3つが揃っている必要があるため、冬の期間でも10回程度しか見られません。「幸運の夕日」と言われる由縁はここにあります。

あしずり温泉「万次郎足湯」

高知県の天然記念物でもある白山洞門と太平洋の海原を眼下に眺めつつ、ゆったりと足湯を楽しむことができます。冬の時期の限られた気象条件下でしか見られない「だるま夕日」も、タイミングが合えば見られる可能性が。

  • 万次郎足湯の詳細はこちらから
  • 料金:無料

冬の夜空に光輝くイルミネーションと伝統行事の仙台

東北のリゾート地としてお馴染みの仙台には、冬だからこそ楽しめるイベントが数多くあります。


SENDAI光のページェント

毎年12月上旬から年末31日まで開催される冬の仙台の風物詩・SENDAI光のページェントは、仙台市青葉区の定禅寺通と青葉通のケヤキ並木が眩いイルミネーションに彩られる、幻想的なイベントです。期間中はイルミネーションとピアノ演奏のコンサートや、屋外アイスリンク、サンタクロースの音楽パレードの開催なども楽しむことができます。

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  • 開催期間:12月上旬~31日


どんと祭り

仙台の松焚祭(裸祭り)は、冬ならではのお祭りです。正月の松飾りやしめ縄、古神符を持ち寄って焼き、一年の無病息災と商売繁盛を祈る行事で、約300年の歴史を誇る国内最大級の正月行事もあります。特に裸祭りは有名で、白鉢巻きに白さらしを巻き、白足袋にわらじという装束の参加者は、毎年2000人以上にのぼります。極寒の夜空を真っ赤に染めるお焚きあげはとても幻想的です。

  • どんと祭りの詳細はこちらから
  • 開催時期:1月中旬頃

冬だからこそ行ってみたいリゾート地をご紹介しました。日本古来の伝統行事、冬の夜空を彩るイルミネーション、身体の芯からポカポカと温まる温泉など、ご家族やお孫様とご一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

冬ならではのイベントや伝統行事が堪能できるリゾート地が人気

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